2009-07-16

「花育」-子供とお花

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「食育」をネットで調べてみると「自らの食について考える習慣や食に関する様々な知識と食を選択する判断力を楽しく身に付けるための学習等の取組み」という定義がありました。お花でも同じような取り組みができないか・・・という事で「花育」という活動があります。花の仲卸で、働いているTさんが、東大井児童センターで、活動しているというので、お手伝い兼見学をしてきました。

学童センターという所に入る事自体、初めてだったのですが、「子供の放課後の遊び場」で、毎日、色んなイベント、習い事ができます。「花育」はその1つで、月に1回開催されます。1回500円。幼稚園~小学校4年生まで約50人が参加しました。クラスは3回に分かれています。
今回は、ペットボトルに穴を開け、花止めに針金を入れます。そこにひまわりとハーブを生けます。作成前には、ひまわりについてのレクチャーがあります。一言にひまわりと言っても色々な品種があることを勉強しました。ハーブはにおいを嗅いで、植物には色々な香りがあることを体験します。

好きな花材を5本ずつ取ることになっています。緑をいっぱい入れる子もいれば、ひまわりばっかりにする子もいます。お稽古ごととして確立するかは、難しいところですが、子供にとって、とてもよい体験学習だと思いました。こういう活動から、「花を美しいと思える心が育つ」と思います。

それにしても、大騒ぎだし、4年生くらいになると生意気だし、パワーがいるわ。Tさんに脱帽です・・・(^^;;

2009-07-13

狭い家に大きな花

----------------------------------------------------------------------------- 色々な種類の花と枝ものが手元に・・・狭い家にこれらを点在させて飾ると、ともするとジャングルのようになってしまいます。 ここは、勇気を持って全部花瓶に入れて大きなアレンジに。

高さ1メートル、幅70センチくらいになってしまったけど、さ~てどこに飾るかが問題!?

オランダのアトリエでバイトをしていた時にオーナーが家に生けこみに行っていました。すごい大きい花瓶を持っていくから「どんなに大きな家?!」と言ったら、「大きくない家だから大きな花を飾る・・・っていうのも有りなんだよ。」と言っていました。家具は高くしてしまうと圧迫感があります。でも、置物をすべて小さなものにしてしまうと、空間は余計狭く見えてしまいます。

だから、リビングの中心に椅子を置いて、その上にど~んと飾ることにしました。 大きなスペースをとっているはずなのに、部屋がすっきりして見えます。

・・・・・・視覚はおもしろいものです

2009-07-09

華道- 無駄を捨てる勇気

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花の茎は長いほど、値段が高い・・・誰もが知っていること。
例えば、バラの茎が長いと、どうしても、長いまま使いたくなります。だって、切ることはその値段の価値を捨てることとも言えるから。

いけばなをしていると、「茎を短くして作品の根元に挿した方がバランスがいいな~」と思うことがあります。 でも、切る勇気がなくて、無理をして使ってしまうことがあります。そうすると、結果として、作品全体のバランスが悪くなるんです。

一般的に価値があると思うものでも、自分にとっていらないものはいらない。
贅沢をしてはいけないわけではなくて、自分なりの価値を持って、いらないものは捨てる勇気って必要。その方が、バランスよく生きれるってことかな?

2009-07-08

虹色の花- あじさい

------------------------------------------------------------------------------ 梅雨には色とりどりの紫陽花が本当によく似合います。

紫陽花は一般的に土壌が酸性だと青色で、中性、アルカリ性だと赤色が強く出ると言われていますが、実際、色が変わる要因は、phだけではなくて、品種でも差があるし、アントシアニンやアルミニウムイオンの量、開花時期の状況などもあるので、一言でいうのは難しいらしいです。

6月の紫陽花は発色がいいですが、7月に入ると色あせたり、色が変わるものもあります。青のものが緑になったり、青のものがピンクになったり・・・・だから「七変化」とも言われます。この時期の紫陽花は光や一緒に生ける花によっても色が違って見えるので、何にでも溶け込むかんじがします。

・・・・・私はこの不思議な色を美しいと思います。

2009-07-06

虹のしっぽ

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ハワイ島報告の追伸みたいなものですが、「虹の両端はどうなっているんだろう?」と思ったことありませんか? 子供の時から、疑問に思っていたのですが、今回、ハワイ島を車で走っている時、見たんです!虹の両端を!

虹ってちゃんと地上から伸びてくるんですね。その地上が町だと、赤い部分、黄色い部分、緑の部分、青い部分…etc.に埋もれている家があります。ホント、感激しました!!

2009-07-04

トロピカルな花

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ハワイ島でステイしたホテルのガーデンや内装には多くの花が使われていました。エキゾチックな素材は使いにくい気がしますが、基本的に、自然の中で一緒に生息している植物を一緒にアレンジすると素敵になります。南国の花たちが「今、バケーション中~!」とさらにテンションを上げてくれました(^^)
(Arrangement by Fermont Orchard Hawaii)

2009-07-02

大自然を満喫-ハワイ島

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ハワイ島に行ってきました!目的は大自然を楽しむ事。

火山の島-ハワイ島は、四国の約半分の大きさがあります。ホテルなどリゾートは島の西側にあり、火山などは年間3分の2は雨が降る東側にあります。ハワイ島は海、火山、熱帯雨林、牧場と色々な楽しみ方でできる島です。レンタカーで走っていても景色がコロコロと変わります。

ホテルからレンタカーで3時間をかけて、第一の目的地キラウエア火山へ。周辺にはいくつものトレッキングコースがあり、私達も古い火口へ降りるトレッキングしました。溶岩が通った後を見るとその凄まじさが伝わってきます。ハワイ島の火山は今でも活動中で溶岩が海へと流れ込んでいます。(左下写真は資料です)3年ほど前までは溶岩が流れている近くまでいけたそうですが、観光客が溶岩へ溶け落ちる事故が発生した為、今では立ち入り禁止区域になってしまいました。ですから、対岸の溶岩公園からその様子を見ることになります。夕日が沈むと海に落ちる溶岩が赤く浮き上がって見えます。対岸で暗くなるのをじっと待つのも何となく心地いい時間です。

第二の目的、マウナ・ケア山頂のサンセット&星見はレンタカー保証外の道を通っていかなくてはならない為、ツアーに参加しました。心がけが良かったのか当日は、ガイドもびっくりするくらいの晴天!午後から日没7時に合わせて、マウナ・ケアへ向かいます。マウナ・ケアは標高4250メートルです。なだらかなので、そんなに高そうには見えないのですが・・・そんなわけで、山頂まで車で上がって行けます。山頂には各国の天文台があり、日本のすばる天文台もあります。夕日に照らされる天文台の姿は、「宇宙の近くにいるのかも!?」と錯覚に陥りそうになるくらい幻想的な景色です。星も空から零れ落ちるようで美しかったです。

海はメインではなかったのですが、滞在したホテルのビーチからシュノーケリングをしに海に入ったところ、亀に遭遇!亀や熱帯魚と一緒に泳ぎました。海の一部になった気分でした。

天候に恵まれた素晴らしい4泊6日の旅。自然が好きな人にはお勧めの旅先です。