転がっているだけで何ともかわいい・・・☆
2009-08-14
自然の提灯-ほおづき
2009-08-11
2009-08-09
仏花扱い?リンドウの魅力
リンドウというと日本では仏花に使われます。シックな色と「悲しんでいるあなたを愛する」という花言葉から仏花に使われるのでしょうか?仏花として使われる時は、菊と赤いカーネーションで束になっています。微妙な組み合わせ・・・仏花として定着してしまっているのが残念です。とても魅力的な花なのに・・・リンドウでブーケを作ったら全くイメージが違います。緑系のブバリアと合わせてみました♪
リンドウは日本が輸出している数少ない花です。国内でリンドウの魅力が消費者に伝わっていないのは勿体無いですね。青いバラとか、青いカーネーションとか開発されていますが、青というには無理があるような・・・・リンドウの青は本当に爽やかです。 オランダではこの青がとても人気がありました。画家ゴッホが使用する青に似ているからかしら?しかも価格がバラより高い!2007年当時でバラが0.70ユーロだったら1ユーロくらいでした。
・・・ちなみに今回使用したリンドウは5本200円の激安で購入しました(^^)
2009-08-04
緑色のアレンジメント
暑い毎日・・・この時期はどうしても花持ちが悪くなってしまいます。発想を変えて、「無理に花を使わなくてもいいんじゃない?」という事で、緑の小りんごを中心にアレンジメントを作りました。色調の違う色々な緑を入れるだけで、こんなに深みが・・・ブロッコリーみたいに見えるのはセダムという花ですが、果肉系なので、水を体内に溜めることができます。2009-07-29
あじさいのリサイクル・リース
以前に紹介した紫陽花がドライフラワーになりました。折角なので、リースを作る事にしました。ドライフラワーは時間が経つと色が抜けたりするので、私としては数週間、楽しめればいいな~と思っています。(売っているドライフラワーは色づけしているので色が抜けることはありません!)発砲スチロールでできたベースも手芸店で売っています・・・「でも買うほどでもないな・・・」と自分で作る事にしました。 買ったら650円。
針金で円をつくって、それに緩衝材のプチプチをぐるぐる巻いて、その上に形を整えながら新聞紙をさらに巻いていきます。その際、使用するのはセロテープのみ。あっという間に、ベースが完成!最後に花の間から新聞が見えないように布を巻いておきます。ホットグルーでドライになった紫陽花を隙間なくペタペタと張っていきます。
プチプチとドライフラワーで出来ているので、とても軽い!糸でかけるところをつけたけれど、それでは不安定なので、両面テープでマンションのドアにペタッ。軽いから簡単に止まります。色々なリースがありますが、私はこのような一種類で作ったリースも洗練されていて好きです。色がある間、楽しみたいと思います。
2009-07-27
低い位置において上から見る

ダイニングテーブルに置くアレンジメントは横から見て、きれいに見えるようにしますが、ソファーテーブルや低い位置に置く花は上から見ることが多いので、平たくアレンジするのも、素敵です。花材は何でもいいですが、面を持つ花、ガーベラとかひまわりとか使うとその花の特製が活かせると思います。ひまわりを使って作ってみました。色々な緑を入れる事によって花が平たくても全体としてこんもりとします。ひまわりとの組み合わせで赤い実のヒペリカムと緑がよく使われていますが、ちょっと古臭い・・・黄色と緑だけの方が爽やかなかんじですね♪ ちなみに今回の器は白のサラダボールです。
2009-07-21
蓮
現在、鎌倉の鶴岡八幡宮の池一面、蓮が咲いていて本当にきれいです。蓮は仏教の世界では、極楽浄土の象徴の花。本当に極楽にいる気分。なぜだか囲まれているとほっとします。
・・・一方で、蓮はいけばなをする身としては、扱いが難しいとされる花材。水を多く必要とし、水が下がるとあっという間に葉っぱが丸まってしまいます。
水を注入するには特殊水鉄砲を使います。蓮の葉を逆さに持ち、切り口を上に向け、水を入れます・・・がそうすると真ん中から水が吹き出てきてしまいます!なので、葉の真ん中を指で押さえてから注水します。そうすると、葉脈に水が入って先から水滴がぽたぽたと落ちてくるんです。水の代わりに煙草をつけた水、渋柿、番茶を入れると花持ちが良くなります。 (煙草は葉が茶色になる可能性があるのでご注意を!)綺麗な写真がないのが残念ですが、お寺などにいける時の生け方が一般的と言われています。草月流では基本的に立葉3枚、蕾2本、巻葉は花の数と同じだけの2枚。ちなみに立葉の1枚は必ず、根じめとして、正面に直角に立てなくてはいけないという決まりがあります。もちろん、自由に生けてもいいんですけどね。しかも4-5時間で水は下がります。はかないね。
蓮の生け方は教養として知っておきたいけど、今回、一面の蓮池を目の前にして、やっぱり、生息している姿一番素敵と思いました。
2009-07-20
バラの復活方法

バラのコサージュは一日使用するとしんなり・・・そうでなくても、急に水揚げが悪くなってしんなりすることがあると思います。寿命や枯れてしまったバラはどうすることもできないけど、水が切れた場合は何とかなる。逆さにして、溜めた水に入れて、涼しいところか、冷蔵庫に入れて一晩。これはオランダ式の荒療法なのかもしれませんが、バラは復活します!
持ち帰ったコサージュがぐったりしていました。この荒療法をした後、お皿に入れて、数日、バラを楽しむことができました。
2009-07-13
狭い家に大きな花

色々な種類の花と枝ものが手元に・・・狭い家にこれらを点在させて飾ると、ともするとジャングルのようになってしまいます。 ここは、勇気を持って全部花瓶に入れて大きなアレンジに。 高さ1メートル、幅70センチくらいになってしまったけど、さ~てどこに飾るかが問題!?
オランダのアトリエでバイトをしていた時にオーナーが家に生けこみに行っていました。すごい大きい花瓶を持っていくから「どんなに大きな家?!」と言ったら、「大きくない家だから大きな花を飾る・・・っていうのも有りなんだよ。」と言っていました。家具は高くしてしまうと圧迫感があります。でも、置物をすべて小さなものにしてしまうと、空間は余計狭く見えてしまいます。
だから、リビングの中心に椅子を置いて、その上にど~んと飾ることにしました。 大きなスペースをとっているはずなのに、部屋がすっきりして見えます。
・・・・・・視覚はおもしろいものです。
2009-07-08
虹色の花- あじさい
梅雨には色とりどりの紫陽花が本当によく似合います。紫陽花は一般的に土壌が酸性だと青色で、中性、アルカリ性だと赤色が強く出ると言われていますが、実際、色が変わる要因は、phだけではなくて、品種でも差があるし、アントシアニンやアルミニウムイオンの量、開花時期の状況などもあるので、一言でいうのは難しいらしいです。
6月の紫陽花は発色がいいですが、7月に入ると色あせたり、色が変わるものもあります。青のものが緑になったり、青のものがピンクになったり・・・・だから「七変化」とも言われます。この時期の紫陽花は光や一緒に生ける花によっても色が違って見えるので、何にでも溶け込むかんじがします。
・・・・・私はこの不思議な色を美しいと思います。
2009-06-24
パイナップル・アレンジ その②
今度は縦長なアレンジメント。パイナップルには黄色がよく似合います。こちらの方が馴染みのある雰囲気のアレンジですね。
2009-06-21
パイナップル・アレンジ
2009-06-16
散歩途中に・・・・
家のそばには大きな公園と自転車道があります。その自転車道の脇にはまだまだ畑が多くあります。畑は露店を出していて、旬の野菜を100~200円で提供してくれます。花も仏花になるような菊は出ている事がありますが、私がほしいと思うような花はなかなか出てきません。
ある週末、暇を持て余し不機嫌な私。そんな私を見かねて、夫が「散歩に連れ出さないと・・・」と重い腰をあげ、散歩に出る事になりました。まるで飼い犬のよう・・・・(^^;;
・・・が散歩中、私のアンテナがビビッ!! 綺麗なピンクのユリを露店で見つけました。3本で200円! しかも色がいい!
早速、家に帰って、キッチンに飾りました。オープンキッチンなので、華やかなユリがよく映えます。お蔭様ですっかりご機嫌に。単純な・・・。
全ての蕾は開き、鮮度が良かった為、10日間も楽しむことができました。
2009-06-13
トルコキキョウの雑学
2009-06-12
トルコキキョウの力

友人が遊びにくるということでテーブルをアレンジすることにしました。
品質がよいトルコキキョウが大特価の5本390円・・・・即効、トルコキキョウを使用することに決定!
日本のトルコキキョウは本当に色々な色や品種があります。八重咲きのものも多く出ていて、とても華やかにみえます・・・・しかし、トルコキキョウの枝ぶりはヒョロヒョロしているから、多く購入するか他のものと混ぜて大きなアレンジにしないと、不安定に見えてしまいます。普通の家庭でそんな大量に花を買うことはないですよね。
短く切ってまとめれば、ボリュームアップ。葉を残して茎を同じ長さに切ります。そうすれば、さらにボリュームアップ。緑が投入されるととても爽やかに見えます。同じをモノを3つ作ってキャンドルと共にテーブルを飾りました。
ワインが美味しく飲めそうです。
2009-06-03
芍薬をもみもみ
立てば芍薬、座ればボタン・・・・なんて言われるほど、エレガントな花、芍薬。5月末ごろから店頭に並びます。1輪で華やかな花。この時期、必ず買いたいアイタムです。芍薬はヨーロッパでも大人気で、私が働いていた花屋で最も高い値だった花です。大輪バラが1ユーロなら、芍薬は1.50ユーロくらいです。それが、日本では、他の花に比べて比較的、お手ごろの価格。210円くらいで買えるのではないでしょうか?
ただし、フリルのような薄い花弁・・・花は3-4日くらいしか持ちません。美人薄命ってところでしょうか?!
時々、蕾が固くてなかなか開かないということもあるかもしれません。そんな時は、蜜がついていたら拭いて、指先で蕾をもみもみして開花を助けてあげれば、翌日には綺麗に咲きます。
2009-05-13
コサージュ
2009-05-08
カジュアルに胡蝶蘭
今の家の洗面所には窓がないのですが、いつか窓がある家に住めるようになったら、胡蝶蘭をおきたい・・・というのがささやかな夢です。もともと南国の湿気の多い地域のものですから、きっと胡蝶蘭も洗面所を気に入ってくれると思うのです。
・・・夢は夢で、現実に戻って、胡蝶蘭の花を一輪、生けました。一輪で飾っても気品があります。
2009-05-02
バラの概念が変わるバラ

ここのバラは届く時はちょっと元気がないのですが、切戻しをして、水に入れるとぐいぐいと元気を取り戻します。そして、ゆっくりとエレガントに花が開いていきます。バラは香りがあるものほど、花持ちが悪いので、最近は香らないバラが多いけれど、このバラからはバラ本来の甘い香りがします。ちなみに1週間持ちました。茎は長いけれども太すぎず、花は直径8cmくらいです。
どちらもシックで本当にいい色。
お祝いにはふさわしい華やかな贈り物。夫が「バラってこんなだったけ?!」と言っていました。本当にバラの概念が変わる素晴らしいバラです。







