ラベル アレンジ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル アレンジ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2009-08-30

細い茎を隠してボリュームを見せる方法

------------------------------------------------------------------------------

デンファレは本数を多めにボリュームがあって飾るととても華やかです。
茎が細い花を花瓶に普通に生けるとヒョロヒョロして見えてしまいます。デンファレは値段も安いし、本数を多く購入する事は可能なのですが、少ない本数でもボリュームがあるように見える方法があります。それは・・・「とにかく茎を見せない!」

陶器の花瓶に生けてしまってもいいのですが、デンファレのように先に多くの花がついている花材は本数が少ないと花瓶と花とのバランスが悪くなりがちです。

ガラスの器の下部に葉モノを入れて茎を隠しつつ、花瓶の中から花を見せます。花瓶の中から花が溢れるように見えるのでボリュームがあるように見えます。私は今回、シダを使用したのですが、茎を留める機能も果たしてくれます。5本のデンファレよりも多く見えますよね(^^)




2009-08-22

鏡の中の花

------------------------------------------------------------------------------ 洗面所に落ちたアランタの花を飾ることにしました。
背景の鏡に映って、不思議な雰囲気になりました♪

2009-08-21

連続性の存在感

------------------------------------------------------------------------------
日本で嬉しい事は蘭系の花が比較的安いこと。やっぱり日本はアジアの一部だな~と実感します。このアランタは3本で300円也(^^)
これを、1つの花瓶に入れると落ち着いた感じになりますが、1本ずつ一輪ざしに入れて並べるだけでこんなに華やかな印象に。もっとダイニングテーブルが大きかったらさらに繰り返せば、パーティーっぽくなります。1輪ざしは1個しか購入しないことが多いけど、何個か買うと色々と組み合わせて遊べます。 もちろん、家庭に数あるグラスを代わりに使ってもいいと思います。

2009-08-17

ウェルカムボード&受付のアレンジ

------------------------------------------------------------------------------
ちょっと前に作ったものなんですけど、ブライダルのシーンでは、生花関係を持ち込むと必ず、持ち込み料が発生します。

・・・・というわけで、ウェルカムボードと受け付け用のアレンジを造花で作ることになりました。ないとさみしいけど、コスト削減したいアイタムです。個人的にはやっぱり生花が好きなんですけどね。
造花がインテリアショップ、手芸店、100円ショップと様々なところで売られています。なるべく、作りがいいものを探してきます。この胡蝶蘭の造花はとても品質のいいものです。もともと姉が結婚のお祝いにいただいたのですが、家のインテリアに合わないということでお蔵入りしていました。ピンクがあまりにも明るいので、渋い色のアジサイの造花を合わせました。又、ブライダルの雰囲気を出す為に、ベールに使う生地をかけました。

式場の受付が少し暗いところにあったので、大きめに作りました。ライトアップをすると又、違う表情を見せていました。
暑い今の季節、花が家にない時に、このアレンジが重宝しています♪

2009-08-11

リンドウの青さ

------------------------------------------------------------------------------ やっぱり、リンドウの青は美しい・・・・ ♪

身近なものだけで作ったテーブルアレンジメント・・・ちょっと微妙だけど、こんな楽しみ方もあるよ~ってことで・・・(^^;;

2009-08-09

仏花扱い?リンドウの魅力

------------------------------------------------------------------------------
リンドウというと日本では仏花に使われます。シックな色と「悲しんでいるあなたを愛する」という花言葉から仏花に使われるのでしょうか?仏花として使われる時は、菊と赤いカーネーションで束になっています。微妙な組み合わせ・・・仏花として定着してしまっているのが残念です。とても魅力的な花なのに・・・

リンドウでブーケを作ったら全くイメージが違います。緑系のブバリアと合わせてみました♪

リンドウは日本が輸出している数少ない花です。国内でリンドウの魅力が消費者に伝わっていないのは勿体無いですね。青いバラとか、青いカーネーションとか開発されていますが、青というには無理があるような・・・・リンドウの青は本当に爽やかです。 オランダではこの青がとても人気がありました。画家ゴッホが使用する青に似ているからかしら?しかも価格がバラより高い!2007年当時でバラが0.70ユーロだったら1ユーロくらいでした。
・・・ちなみに今回使用したリンドウは5本200円の激安で購入しました(^^)

2009-08-06

華道- 迷った時は大抵、No!

------------------------------------------------------------------------------
作品を作る時に、「う~ん、地味かな~?」なんて思って、最後に、もう1本花を入れたりする事があります。 そうすると、先生が必ずといっていいほど、「これは最後に付け足しましたね~。これ、ない方がいいですね~」とおっしゃい、その花を抜きます。迷いの部分は作品に出て、やっぱりそれは余分なのです。つまり、迷った時は、NO。 

それは、花だけのことではないと思います。何か、判断をしなくてはならない時、迷ったらやめるというのも1つの考え方です。

2009-08-04

緑色のアレンジメント

------------------------------------------------------------------------------ 暑い毎日・・・この時期はどうしても花持ちが悪くなってしまいます。発想を変えて、「無理に花を使わなくてもいいんじゃない?」という事で、緑の小りんごを中心にアレンジメントを作りました。色調の違う色々な緑を入れるだけで、こんなに深みが・・・ブロッコリーみたいに見えるのはセダムという花ですが、果肉系なので、水を体内に溜めることができます。

・・・・暑い夏に緑が爽やか♪

2009-07-29

あじさいのリサイクル・リース

------------------------------------------------------------------------------ 以前に紹介した紫陽花がドライフラワーになりました。折角なので、リースを作る事にしました。
ドライフラワーは時間が経つと色が抜けたりするので、私としては数週間、楽しめればいいな~と思っています。(売っているドライフラワーは色づけしているので色が抜けることはありません!)発砲スチロールでできたベースも手芸店で売っています・・・「でも買うほどでもないな・・・」と自分で作る事にしました。 買ったら650円。

針金で円をつくって、それに緩衝材のプチプチをぐるぐる巻いて、その上に形を整えながら新聞紙をさらに巻いていきます。その際、使用するのはセロテープのみ。あっという間に、ベースが完成!最後に花の間から新聞が見えないように布を巻いておきます。ホットグルーでドライになった紫陽花を隙間なくペタペタと張っていきます。

プチプチとドライフラワーで出来ているので、とても軽い!糸でかけるところをつけたけれど、それでは不安定なので、両面テープでマンションのドアにペタッ。軽いから簡単に止まります。

色々なリースがありますが、私はこのような一種類で作ったリースも洗練されていて好きです。色がある間、楽しみたいと思います。

2009-07-27

低い位置において上から見る

------------------------------------------------------------------------------
ダイニングテーブルに置くアレンジメントは横から見て、きれいに見えるようにしますが、ソファーテーブルや低い位置に置く花は上から見ることが多いので、平たくアレンジするのも、素敵です。花材は何でもいいですが、面を持つ花、ガーベラとかひまわりとか使うとその花の特製が活かせると思います。

ひまわりを使って作ってみました。色々な緑を入れる事によって花が平たくても全体としてこんもりとします。ひまわりとの組み合わせで赤い実のヒペリカムと緑がよく使われていますが、ちょっと古臭い・・・黄色と緑だけの方が爽やかなかんじですね♪ ちなみに今回の器は白のサラダボールです。

2009-07-21

蓮

------------------------------------------------------------------------------
横浜郊外に亡き祖母の部屋があります。海に面しているのでとても気持ちがいい。のんびりしたい時や鎌倉にいく時などに利用します。この週末もこちらの家に滞在しました。

現在、鎌倉の鶴岡八幡宮の池一面、蓮が咲いていて本当にきれいです。蓮は仏教の世界では、極楽浄土の象徴の花。本当に極楽にいる気分。なぜだか囲まれているとほっとします。

・・・一方で、蓮はいけばなをする身としては、扱いが難しいとされる花材。水を多く必要とし、水が下がるとあっという間に葉っぱが丸まってしまいます。

水を注入するには特殊水鉄砲を使います。蓮の葉を逆さに持ち、切り口を上に向け、水を入れます・・・がそうすると真ん中から水が吹き出てきてしまいます!なので、葉の真ん中を指で押さえてから注水します。そうすると、葉脈に水が入って先から水滴がぽたぽたと落ちてくるんです。水の代わりに煙草をつけた水、渋柿、番茶を入れると花持ちが良くなります。 (煙草は葉が茶色になる可能性があるのでご注意を!)

綺麗な写真がないのが残念ですが、お寺などにいける時の生け方が一般的と言われています。草月流では基本的に立葉3枚、蕾2本、巻葉は花の数と同じだけの2枚。ちなみに立葉の1枚は必ず、根じめとして、正面に直角に立てなくてはいけないという決まりがあります。もちろん、自由に生けてもいいんですけどね。しかも4-5時間で水は下がります。はかないね。

蓮の生け方は教養として知っておきたいけど、今回、一面の蓮池を目の前にして、やっぱり、生息している姿一番素敵と思いました。

2009-07-20

バラの復活方法

------------------------------------------------------------------------------
バラのコサージュは一日使用するとしんなり・・・そうでなくても、急に水揚げが悪くなってしんなりすることがあると思います。
寿命や枯れてしまったバラはどうすることもできないけど、水が切れた場合は何とかなる。逆さにして、溜めた水に入れて、涼しいところか、冷蔵庫に入れて一晩。これはオランダ式の荒療法なのかもしれませんが、バラは復活します!

持ち帰ったコサージュがぐったりしていました。この荒療法をした後、お皿に入れて、数日、バラを楽しむことができました。

2009-07-13

狭い家に大きな花

----------------------------------------------------------------------------- 色々な種類の花と枝ものが手元に・・・狭い家にこれらを点在させて飾ると、ともするとジャングルのようになってしまいます。 ここは、勇気を持って全部花瓶に入れて大きなアレンジに。

高さ1メートル、幅70センチくらいになってしまったけど、さ~てどこに飾るかが問題!?

オランダのアトリエでバイトをしていた時にオーナーが家に生けこみに行っていました。すごい大きい花瓶を持っていくから「どんなに大きな家?!」と言ったら、「大きくない家だから大きな花を飾る・・・っていうのも有りなんだよ。」と言っていました。家具は高くしてしまうと圧迫感があります。でも、置物をすべて小さなものにしてしまうと、空間は余計狭く見えてしまいます。

だから、リビングの中心に椅子を置いて、その上にど~んと飾ることにしました。 大きなスペースをとっているはずなのに、部屋がすっきりして見えます。

・・・・・・視覚はおもしろいものです。

2009-07-09

華道- 無駄を捨てる勇気

------------------------------------------------------------------------------
花の茎は長いほど、値段が高い・・・誰もが知っていること。
例えば、バラの茎が長いと、どうしても、長いまま使いたくなります。だって、切ることはその値段の価値を捨てることとも言えるから。

いけばなをしていると、「茎を短くして作品の根元に挿した方がバランスがいいな~」と思うことがあります。 でも、切る勇気がなくて、無理をして使ってしまうことがあります。そうすると、結果として、作品全体のバランスが悪くなるんです。

一般的に価値があると思うものでも、自分にとっていらないものはいらない。
贅沢をしてはいけないわけではなくて、自分なりの価値を持って、いらないものは捨てる勇気って必要。その方が、バランスよく生きれるってことかな?

2009-07-04

トロピカルな花

------------------------------------------------------------------------------
ハワイ島でステイしたホテルのガーデンや内装には多くの花が使われていました。エキゾチックな素材は使いにくい気がしますが、基本的に、自然の中で一緒に生息している植物を一緒にアレンジすると素敵になります。南国の花たちが「今、バケーション中~!」とさらにテンションを上げてくれました(^^)
(Arrangement by Fermont Orchard Hawaii)

2009-06-25

華道- 意味のないものに意味がある

------------------------------------------------------------------------------
海外のアレンジメントと日本のいけばなの違い・・・行き着くところは一緒なのですが、一般的にいうと「間の取り方」ではないでしょうか?

アメリカに住んでいたころ、何かを聞かれて「I don't know」と連発する私に「Yes、 No、どっちなの?」と詰め寄るアメリカ人・・・「I don't know」という言葉は決して、空っぽではない。「Yes」、「No」では片付けられない色々な思いがある。そのことが感覚的には伝わらない・・・。とてももどかしい・・・・。

いけばなでは、とても少ない花で飾ることもあります。そうすると、それが何故、芸術なのか分からないこともあると思います。それは花だけをみているから。見える花をみては全体が見えないのです。花と花の間も作品。

一見、何も見えない空間も、意味がちゃんとあるんです。「I don't know」にきちんと意味があるように・・・・。

2009-06-24

パイナップル・アレンジ その②

------------------------------------------------------------------------------
今度は縦長なアレンジメント。パイナップルには黄色がよく似合います。こちらの方が馴染みのある雰囲気のアレンジですね。

2009-06-21

パイナップル・アレンジ

------------------------------------------------------------------------------ 観賞用のパイナップルが花屋に出ていると思いますが、これ、なかなか使用するのが難しい・・・・ 茎が長いので、花束にも使えるけど、実の部分が重いので、バランスが取りづらい・・・

本来のパイナップルの用途に似せると大体、バランスが良くなります。私は思い切って、短く切ってアレンジメントに入れて、ダイニングテーブルに合うアレンジメントにしました。丁度、フルーツバスケットが置いてあるようなイメージで。

アレンジの入っている器は実はどんぶり!中に入っているダークなタンポポみたいに見えるのは、ガーベラの真ん中の部分です。ガーベラの花弁のしおれた部分を取ってリサイクル。私がよく使う業で今後も出てくると思います。個人的には、こういうオーガニック&シックなアレンジが好きです。マニアックですけど(^^;;





2009-06-12

トルコキキョウの力

------------------------------------------------------------------------------

友人が遊びにくるということでテーブルをアレンジすることにしました。
品質がよいトルコキキョウが大特価の5本390円・・・・即効、トルコキキョウを使用することに決定!

日本のトルコキキョウは本当に色々な色や品種があります。八重咲きのものも多く出ていて、とても華やかにみえます・・・・しかし、トルコキキョウの枝ぶりはヒョロヒョロしているから、多く購入するか他のものと混ぜて大きなアレンジにしないと、不安定に見えてしまいます。普通の家庭でそんな大量に花を買うことはないですよね。

短く切ってまとめれば、ボリュームアップ。葉を残して茎を同じ長さに切ります。そうすれば、さらにボリュームアップ。緑が投入されるととても爽やかに見えます。同じをモノを3つ作ってキャンドルと共にテーブルを飾りました。
ワインが美味しく飲めそうです。

2009-05-13

コサージュ

------------------------------------------------------------------------------
男性用コサージュを作る必要があって、急遽、作成しました。コサージュを作る事は本当はとても簡単な事です。日本では、ブローチとしての造花のコサージュはする事があっても、なかなか生花のコサージュをすることはないと思います。もっと気軽にする習慣があるといいのですが・・・ 

一本100円の小ぶりのバラを2本ほど買ってきました。あとはつたと草木を一緒に束ねました。同色で少しダークな草木を入れるとしっくりとします。